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(1)地元メルヘン米と、地元の“酢の素”などを入れて、酢飯をつくります。 |
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(2)おやべ卵を使った卵そぼろは、泡立て器で細かく滑らかに。歯ざわりよく仕上げます。 |
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(3)小矢部地鶏のひき肉を使ってつくったそぼろ。しっかり計って使います。(卵も同様) |
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(4)手づくりのメルギューくんの顔の押し寿司型。裏面はメルモモちゃんの顔でリバーシブルに使えます。 |
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(5)型に酢飯をつめ、鶏そぼろを投入。ふつうのそぼろ御飯にくらべて、そぼろの層が厚いのも特長! |
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(6)メルギューくんの口元は、ふんわりたまごそぼろ。詰め込んだら仕切りを取り、お顔を整えます。 |
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(7)後にメルギューくんの顔の面を下にして、押し抜きます。 |
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(8)目と口に佃煮のり、頭の上ににんじんのグラッセをのせて完成! |
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