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ねつおくり七夕祭り

●青竹ふるって豊作祈願
◆◆ 江戸時代の加賀藩の時代から土用の三番の日に続けられている ◆◆
稲の病害虫を払う伝統行事ねつおくり
子供達が「オクルワァイ オクルワァイ、ネツオクルワイ」と太鼓の音に合わせて唄い囃しながら、五色の短冊で飾った笹竹で稲田を払い、じじ、ばば」と呼ばれるわら人形を乗せた田の神舟(紙で作った張り子の舟)を担いで村々を回る。そして最後にはその舟を福吉橋から小矢部川へ投げ込んで終了する。
 藩政時代から行われているというこの福光の「熱送り」は、古くからの形態がそのままに伝えられている貴重な民俗行事。
これに似た行事は全国にあるが、「虫送り」と呼ぶ例が多い。
イモチ病をはじめとする稲の病害虫を退治するためのお祈りであり、人形はイモチ病を背負って遠くへ行ってくれる身代わりの存在。これらの行事は重要な農作行事として受け継がれ、まつりの主体は村部から町部へと移り、商店街では華やかな大型七夕が飾られ、各種行事が行われ、まつりの気分を盛り上げている。
●いもち病
イモチ病は、イネをつくるうえでいちばん怖い病気だった。

 イモチ病が激発しやすい温度は17〜24度。したがって、冷害が出るような低温の年には、イモチの被害も拡大することが多い。ふつうの年なら、夏の高温のためにイモチ病菌の活動が抑えられるのが、低温の年にはその歯止めが効かなくなってしまうからだ。

 葉っぱにできた「葉イモチ」の病斑がどんどん広がり、胞子がたくさんできる。これが風に乗って飛散して伝染する。このとき、イネの表面に水滴が長時間あると、イモチ病菌が稲体へ侵入しやすくなる。だから、雨の多い冷害年には、被害拡大にいっそう拍車がかかるわけだ。

イモチ病の症状
この部分は、月刊『現代農業』1999年6月号
●ふくみつ昔がたり

福光町に伝わる民話や昔話が、昭和57年から保母さんたちの手によって紙芝居にされてきました。

ねつおくりまつり
福光の「ねつおくりまつり」はいつから行われているの?どうして行われるようになったの?どんな願いがこめられているの         紙芝居をクリック →
アドレス http://www.e-fuku3.com/discover/kamisibai/index.html
●荒木のねつおくり
ネツオクルバイの声が聞こえてきます!
約3時間をかけて、田んぼをまわり、稲の上を払うと、おじいさん、おばあさんの形をした神様をのせた舟や願いを書いた短冊のついた笹竹を小矢部川から流します。
小矢部川へ 今年の豊作を願って・・・。橋の上から願いを込めて。舟や笹竹を流します。
熱を遠くへ運んでください。


2002/07/22 荒木のねつおくり

荒木の巡回予定図

  ■平成19年7月22日(日) 土用の三番
  ■村廻りコース
   13:00 荒木公民館前出発
   13:50 荒木乙剱社境内休憩
   14:05 STプロダクツ福光工場訪問
   14:30 福光東部小学校正面玄関付近休憩
   15:05 JA福光中央会館訪問
   15:20 南砺市福光庁舎正面玄関休憩
   16:00 福吉橋中間点にて
        福光側と合同ねつおくり太鼓共演
        舟(ジジババ)流し
   16:30 荒木公民館前到着予定
 注意 下記の時間は、平成18年のものです。 今年平成19年の巡回予定地図へのリンク

恒例の時間スケジュールです

●e-fuku3 関連ページ
荒木のねつ送りのページです。
  • 動画のストリーミングもあります
  • 紙芝居も
  • アドレスは http://www.e-fuku3.com/discover/200307_netuokuri/araki/index.html

●関連団体
才川七熱送り太鼓保存会 吉江中熱送り太鼓保存会 田中熱送り太鼓 遊部熱送り太鼓 荒木熱送り太鼓同好会


●各種団体

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